ガバナー重点目標
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1. 会員の増強(純増達成) - 経営環境の厳しさや会員の高齢化によって会員の減少が甚だしい。
10年前と比較すると、2,500名程から1,800名程に約30%に近い減少率となる。
しかし、この会員減少は外的要因或いは自然現象によるものだけと達観視して良いわけがない。
また、会員の増減をただただ外的要因に頼ってもおられないのは当然である。
我々会員自身の吸引力(求心力)の低下、或いはクラブそのものの魅力低下も大きな要因ではと考えなければならないのではないだろうか。会員数の減少は運営収入の減少ともなり、アクティビティの弱体にも直結することは自明の理でもあり、エクステンションの実現はもとより、一人でも純増できるように最大限の努力を傾注していかなければならない。
但し、純増ならば何でも許されるという安易な取り組みは慎むべきであり、入会資格を充分に有し、同士としての絆を深められる人たちに厳選すべきと考える。
誤解を恐れずに言うならば量よりも質を求めるべきであり、ライオンズクラブの高貴な精神に共鳴し、会員としての誇りを共有化できる人たちの集団でありたいと強く願うものである。
質的充実を優先しつつ、量的拡大を推進できるような取り組みを行い、入会できる喜びと誇りを感じてもらえるようなライオンズクラブであれば本望でもある。 -
2. 献血の推進(1,000人目標) - 岩手県の献血は不足している実情と聞く。
平成18年度の400mlの献血率67,8%に対して、400ml赤血球性製剤の医療機関からの注文は84,6%と、その需要に対応してきれていない。
輸血副作用の可能性が低く未知なるウィルス感染の危険性が半減する400mlの不足は深刻だ。
また、平成18年度の実献血者数は32,299人(延べ人数49,712人)だが、献血可能な昼間人口に対する献血率は3,6%に過ぎない。
更に、献血が年一回だけという人は全体の71,9%を占め、もう一回の献血が持たれている。
ライオンズクラブは昭和41年、日赤中央血液センターでの集団献血から活動を開始、今日までの42年間にわたって積極的に取り組んできた。
ライオンズクラブが掲げる奉仕に対する社会的価値観は多様化し、その活動のあり方も変化し続けているが、人工血液なき現状での献血推進活動は、不変奉仕偉活動として位置付け、今後とも使命感を持ちながら誇るべき崇高な活動として強力に取り組んでいきたい。
岩手県日赤血液センター 複数回献血クラブ会員募集中!!
①年に2回以上の献血ができる人
②献血の依頼に適宜応じられる人
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3. 青少年の健全育成 - 青少年期はかけがえのない最も尊い人生のひとコマである。
悩み苦しみ迷いながらも成長過程を歩み続け、いずれは新しい時代を創造していく青少年をわれわれ大人が陰に陽に力強い愛情をもって支えていかねばならないことは当然の責務でもある。
また、時あたかも、岩手県においては「いわて型コミュニティスクール」を標榜し、学校・家庭・地域の三者が子供達の健全な育成の為に目標を共有化しつつ、協働での地域実践活動が始まっている。
子供達の「生きる力」を支え養う為にも、我々ライオンズクラブが地域の最大最強の奉仕団体として果たすべきことは多い。
ライオンズクエストの普及・薬物乱用防止・少年の主張大会・スポーツ大会・平和ポスターコンクールなど、無私の「愛」をもって精力的にどこまでも建設的に対処していきたいものと願っている。