地区ガバナー 種市 一二
新キャビネットの発足を迎え、重責に身の引き締まる思いであります。
「平和は、コミュニケーションで保たれる」「会員はクラブの力なり」。
ライオンズ人生、私の信条であります。
前期は、過去13年間減り続けた会員数が、5月末で、純増457名を果たしたことは正に、奇跡とも云うべき快挙であり、肝に銘じて次なる「3年間会員純増150%キャンペーン」2年度目を推進してまいる所存であります。
また、332複合地区に於いては、多くの先輩元ガバナーが要所の委員長を務め力強いリーダーシップを発揮しております。このことは、332複合地区におけるB地区の誇りであり、キャビネット運営の励みでもあります。向後に続いて参りたいと思っております。
2009~2010年度、エバハルト J. ヴィルフス国際会長テーマは「Move to Grow」(“成長への行動”)複題は、「個人的成長と会員増強に焦点」であり、ハイライトを、人道的奉仕、指導力育成、クラブ会員増強、国際社会の理解、レオクラブ、ライオンズクエスト、文化アクティビティ、LCIF支援、に当てております。
何れも今期キャビネットの意図に叶うものであり、取組んでまいります。
さて、今年度のアクティビティスローガンを「協同の 汗して示す 奉仕の灯(あかり)」
と掲げました。
世界中が苦渋を味わう大不況の中にあって、我々ライオンズクラブも運営の無駄、無理を徹底して見直し、金銭奉仕は二の次に置き、代って労力奉仕を中心に、みんなの力を結集して、精出して、ライオンズの真の奉仕の姿を誇示すべきと考えます。
やがて、社会の陰を照らす確かな明りとなるに相違ない。
ガバナーテーマは「声かけて スクラムがっちり フォワード」と致しました。
会員が減れば、会話も湿る。集いは楽しくなければならない。
前年度、沢山の新会員を迎え、集いに変化が表れてまいりました。
コミュニケーションを密にして、クラブの絆を深め、心を一つに、スクラムを組んで逆風に立ち向かおうと固く決意する次第であります。
私は、経験的に、景気後退期には何故か、自然災害、疫病災害が、三点セットで発生するように思えてなりません。ライオンズの広範な情報網を利用し、災害を予防、被害の軽減に心がけが必要であります。
今年度より定められました「ALERT(アラート:警告)プログラム」委員会を組み込んで、災害対策を検討して参ります。
今年度の重点目標は、前キャビネットの申し送り事項を受けて、大方は前年並としましたが、現今の経済環境の下では、クラブ運営を確かなものに整え、次なるステップに備える時と考え、清々と目標の取組に励んでまいる所存であります。
ガバナーの非力は5R2Zホストクラブ一丸となって補い、重責を全うすること合わせ頂いており、鋭意頑張りますので、何卒、ライオンズ各位の暖かいご支援と、名誉顧問皆様の深いご理解を賜りますようお願い申し上げます。
